初代デジスコシステムで撮影したアカショウビン

写真は2013~2019年のものです。

#初代デジスコシステム は、
費用を最小限に抑えることに重きを置いて組み上げました。

構成はこちら。

#フィールドスコープ:#KOWA #TSN664

#アイピース:#TE14ED(30倍単焦点)

カメラ:#SONY #DSC-RX100 (初代)

#接続キット

#ユニバーサルアダプタ: #KOWA_TSN-DA4 + #TSN-DA10

 
焦点距離(35mm換算):840~3000mm

カメラは、当初CanonPowerShot A470を使っていたけど、画素数の少なさに満足できなくなり、デジスコでも評判が高かったSONY DSC-RX100に切り替えました。

慣れないうちは、止まっている鳥じゃないと練習にならないので、

毎年に会いに行っていた #アカショウビンで練習。

 

1,2枚目(デジスコ1年目)
焦点距離:100mm×30倍=3000mm
f値=5.6
SS=1/6s
ISO=400

 

 

3,4枚目(デジスコ3年目)
焦点距離:100mm×30倍=3000mm
f値=4.9
SS=1/3s
ISO=200

 

5,6枚目(デジスコ7年目)
焦点距離:81mm×30倍=2430mm
f=4.5
SS=1/5s
ISO=125

 

※1,3,5枚目の写真はノートリミング
※2,4,6枚目の写真は等倍トリミング写真(1000×1000pixel)

 

年に一度くらいしか会えない鳥なので、

それなりに納得のいく写真が撮れるようになるのに時間がかかりましたが、
このシステムでも7年目にはそれなりに撮れるようになりました。
(1年目はピンボケがひどい…)

同じ位置でじっとしていてくれさえすれば、

このシステムでも羽毛が識別できるレベルにはなりそうです。

ただし、SSが1/10以下と極端に遅くなるため、鳥たちが呼吸する際の上下動でもブレの要因になるくらい、動きに弱いのが難点…風が強い日の枝の揺れなんてもってのほかで、歩留まりが著しく低下します。。。

飛びモノの写真や餌のカエルをたたきつけているシーンの撮影なんてとんでもない。こればかりは、超高価なバズーカレンズ(超望遠レンズ)には敵いません。


それでも何よりも野鳥の表情をくっきり見たい自分としては、これで満足しています。
同じような考えの方で写真も大きく撮りたいという方には、デジスコシステムを選択肢に加えることをオススメします。

デジスコシステムを新たに検討しようとしている方向けに、補足情報。

アカショウビンカワセミなど、同じところでじっとしてくれる野鳥を撮る場合は、できればデジカメのライブビューで、撮影個所のピント合わせが行いやすくなるような拡大機能が付いたものがオススメです(というより必須)。

SONY DSC-RX100はDMSというモードがあり、シャッターを半押ししている間にレンズのリングを回すと拡大されるので、よりきっちりピントを合わせることができます。
DMSモードでは画面に表示されるサイズが通常表示の3倍以上になるので、最大9000mm以上の視野でのピント合わせとなる=フィールドスコープのフォーカス合わせる際のわずかな振動でも被写体が画面から見えなくなるくらいブレまくるので、ピントが合ったところを見極めるのに苦労します。

それでも、ピントが外れたところからピントを合わせる方向へゆっくりフォーカスノブを回していく際に、フォーカスノブを押さえつけるように一定速度で回していくと、ブレを抑えてピントが合った位置を見つけやすくなると思います。
                                                                                                                         
デジスコではカメラのオートフォーカスはあまりあてにしない方が良さそうな気がします。。。

 

 

#デジスコ

#野鳥撮影

#アカショウビン

#囀りに癒されながら練習

#シジュウカラなどすばしっこい野鳥はまだ撮れる気がしない